新型コロナ

新型コロナ禍でのセックスは特定のパートナー以外は避けて感染を防ごう

新型コロナの感染リスク

新型コロナの感染リスク

新型コロナウイルスが蔓延して、緊急事態宣言が発令され不要不急の外出を自粛する様に政府からも要請を受けています。というものの、どんなに新型コロナウイルスが蔓延しても、緊急事態宣言が発令されても、私たち人間の性欲は変わりません。日常生活を抑えつけられている為に余計に溜まっているという方もいらっしゃるのではないでしょうか?
この記事では、新型コロナウイルスが蔓延している状況でセックスすると感染するのか?しないのか?安全にセックス出来る方法はないのか?セックスが出来ないまでも性欲を発散する良い方法はないのかなどについてお話をさせていただきます。

性風俗での感染リスク

女性と接触するケースをいくつか想定して見ていきましょう。
まずは性風俗での感染リスクからです。
性風俗はソープランド・デリバリーヘルス・ファッションヘルスなど色々な形態が存在しています。
ソープランドに行けば当然セックスを行います。もちろんキスやハグなども行うので濃厚接触にあたります。相手をしてくれるソープ嬢は自分の意思で選ぶことが出来ますが、ソープ嬢は職業柄どうしても不特定多数のお客さんと接触しなければならないので新型コロナウイルスに感染している可能性は必然的に高くなります。
デリバリーヘルスではセックスは行いませんが、キスやフェラチオなどは行いますし、他にも濃厚接触にあたるプレイもたくさんあります。デリ嬢もソープ嬢と同様に不特定多数の相手と接触している可能性があるので、新型コロナウイルスに感染している可能性は高くなります。
ファッションヘルスも同様にセックスは行いませんが、フェラチオを専門に行う店舗もあります。濃厚接触は避けられません。こちらの場合も同様に新型コロナウイルスに感染している可能性が高くなります。
また、反対にお店に来店されるお客さんの中に新型コロナウイルスに感染しているという可能性も否定は出来ません。単に無症状なだけで実は新型コロナウイルスに感染している人もいるかもしれません。そこからソープ嬢やデリ嬢に感染し、クラスターが発生するという可能性も秘めているのです。

ナンパでの感染リスク

次はナンパでの感染リスクを見ていきましょう。
ナンパの形態も、ストリートナンパ・オリエンタルラウンジ・相席ラウンジ・相席居酒屋(相席屋と呼ばれる事もあり)など様々存在しています。
ストリートナンパであれば、人通りが少ない路地裏よりも人通りの多い繁華街を選ぶのは当然の行動でしょう。不特定多数の人が行き交う場所は非常に新型コロナウイルスに感染する可能性が高いと推測されます。
また、簡単にナンパに応じる相手の場合はヤリマンである可能性も捨て切れません。不特定多数の人と濃厚接触をして、新型コロナウイルスに感染している可能性もあります。
オリエンタルラウンジや相席ラウンジや相席屋は数人のグループで参加して、他のグループと一つのテーブルを囲って話をしたり、お酒を飲んだりする事が目的なので、密閉・密集・密接のいわゆる「3密」にあたります。これではナンパに成功した相手から新型コロナウイルスに感染する前に相席ラウンジや相席居酒屋で感染する可能性も出てきます。
どの出会いを考えてみても、その場所自体が不特定多数との濃厚接触をする可能性があり、新型コロナウイルスに感染する可能性が高く、非常に危険な出会い方であるといえます。

オフパコでの感染リスク

最後はオフパコでの感染リスクについて見ていきましょう。
オフパコの場合であれば、相手と接触しないという訳にはいきません。挿入だけでなくキスやフェラチオをしたり、手を繋いだり、相手の体を触ったりします。自分自身が新型コロナウイルスに感染していなくても相手が感染して症状が現れていないだけという事も考えられます。
夫婦や彼女など特定のパートナーであればまだしも、相手がセフレの場合でも少し違ってきます。一般的にセフレ間に恋愛感情は無く肉体関係があるだけです。この為にセフレは1人とは限りません。複数のセフレがいても不思議ではありませんので、不特定多数と濃厚接触をしている可能性は否めません。この為に新型コロナウイルスに感染している人と接触している可能性も高くなってくるのです。

今セックスをするべき相手

今セックスをするべき相手

この様に考えると、濃厚接触であるセックス自体は出来ないと考えてしまいがちですが、そんな事はありません。但し、絶対に感染しないという保証はないという事はあらかじめ理解しておいてください。
ここで紹介させていただく相手は不特定多数との濃厚接触にあたらない感染リスクが極めて低いと考えられる相手です。現状、セックスをするのであれば、以下の相手とセックスするのが望ましいでしょう。

配偶者

配偶者は不特定多数との濃厚接触にはなりませんので、安心してセックスを楽しむ事が出来ます。非常事態宣言による不要不急の外出自粛要請も出ているので、いつも以上に2人だけの時間を作りやすいと思います。

恋人

恋人も不特定多数との濃厚接触にはなりませんので、安心してセックスを楽しむ事が出来ます。但し、セックスをする場合は同棲をしている場合を除いて、お互いの家やホテルなどに行く必要がありますし、たまに外でデートする事も考えられます。移動をすれば、それだけ感染リスクも高まってくるのでお互いに気をつけておかなければなりません。

特定の不倫相手

特定の不倫相手であれば濃厚接触にはなりませんので、安心してセックスを楽しむ事が出来ます。但し、どちらかが感染した場合に行動を特定されると困る場合もあると思います。
私自身もここ数ヶ月間、不倫相手とは連絡は取り合っていますが会っていません。お互いに感染させる・感染させられるリスクやその先にあるリスクを考えての事です。新型コロナウイルスが原因で関係がバレてしまっては元も子もありません。

自分自身

最も安心な相手は“自分自身”だと思います。もちろんセックスは出来ませんが、オナニーで性欲を満たす事が出来ます。オナニーであれば一人で自宅に居ながらでも出来るので、新型コロナウイルスに感染する可能性を限りなく下げる事が出来ます。
実際に米国ニューヨーク州保健局が2020年3月27日付けで発表した「セックスと新型コロナウイルス感染症(COVID-19)」というガイダンス文書の中でもその事について書かれています。

参考記事

セックスでの新型コロナ対策

セックスでの新型コロナ対策

新型コロナウイルス感染が拡大している現状でセックスすべき相手は伝えさせていただきましたが、絶対に感染しないという保証はないという事もお伝えさせていただきました。
ここでは、感染する可能性を出来る限り抑え込んでいく対策方法をいくつか紹介させていただきます。

自宅でセックスする

家族やセックスをする相手から感染することを除いて、セックスをする場所という観点だけで考えれば、自宅が最も感染リスクが低く安全であると言えるでしょう。
但し、外出自粛要請が出ているので、お子さんが家にいるなどで中々セックスをする時間が取れないなどの不具合もあることは忘れない様にしておきましょう。

ラブホテルやホテルに直行する

新型コロナウイルスが発生する前は、食事をしたりお酒を飲んだりして、ちょっと気分を盛り上げてからホテルに行くなんて事をしていたと思います。
飲食店や居酒屋は3密にあてはまる場所なので、ラブホテルやホテルに直行する事を心掛けておきましょう。見ようによってはただセックスをする為だけに会っている様な感じになりますが、現状では致し方ない事だと思います。他のやり取りなどで十分にフォローをしておく事を忘れないようにしましょう。

待ち合わせ場所を考える

この様な状況では、人混みを避ける・直接自宅へ迎えに行くなど待ち合わせ場所も見直した方が良いでしょう。不倫相手など相手によって自宅などに迎えに行けない場合はホテルの駐車場で待ち合わせるなども良い方法になります。

すぐにはセックスしない

これまではホテルのエレベーターの中でキスをしたり、部屋に入るなりいきなりセックスを始めたりという事もあったと思います。現状では、それも控えておいた方が良いでしょう。
部屋の中を消毒するなどの必要はないと思いますが、シャワーを浴びる・手を洗うなどの感染予防をしっかりと行ってからセックスを行う様にしましょう。

ウーバーイーツの利用

最初の部分で飲食店について少し触れましたが、今は飲食店で感染する危険性や飲食店自体が閉まっている事も考えられます。そんな時に活用できるのがウーバーイーツです。
ウーバーイーツはラブホやホテルの部屋まで食事を配達してくれるなど、非常にありがたいサービスとなっています。ホテルによっては部屋まで配達不可のホテルもありますが、スマートフォンで配達員の位置確認が出来るのでホテルの前で受け取る事も可能になっています。

セクスティングの有効活用

最後はこの記事で最も伝えたい事でもある、セクスティングの有効活用です。聞き慣れない方もいらっしゃるかもしれませんが、セクスティングの詳しい説明は次でさせていただきます。
セクスティングは会わずに出来るセックスといわれることもあります。この記事を読んでいただいている方には、セクスティングのメリットなどを知ってもらい、ぜひ試していただければと思います。

セクスティングとは何?

セクスティングとは何?

まずはセクスティングとはどういったものなのかを説明させていただきます。本当に実際に会わずにセックスが出来るなんて事があるのでしょうか?

写真やメッセージを送って性欲を満たす方法

セクスティングとは「セックス」と「テキスティング」という2つの言葉が合わさって出来上がった言葉です。要は性的なメッセージや写真を送る事で性的欲求を満たす行為の事を意味しています。

アプリを使って行う事が多い

メッセージや写真を送る時はスマートフォンを使います。この為に無料通話アプリなどを介してメッセージや写真を送る事が多くなっています。
よく使われるのは無料通話アプリのLINE・カカオトーク・スカイプなどです。どのアプリも通話だけでなくビデオ通話もできる事が大きな特徴となっています。基本的にセクスティングはメッセージと写真を使って行いますが、ビデオ通話も使うとさらにセクスティングの幅が広がってきます。詳しくは次で紹介させていただきます。

メリットやデメリットは

セクスティングは実際に相手と会わなくても成り立つ事がメリットにもデメリットにもなってしまいます。
メリットとしては性病や感染病に感染する心配がないという事が挙げられます。この為に新型コロナウイルスが猛威を振るっている今でも非常に有効な手段となります。
デメリットとしては興奮度を高める事は出来ても、相手に触れる事が出来ないので満足度という点ではセックスには及ばない事が挙げられます。

セクスティングの種類

セクスティングの種類

スマートフォンの普及によってセクスティングの形態は大きく変わってきました。文字や写真だけでなく動画などを送り合える様になってさらに興奮度を高められる様になってきました。
ここでは色々なセクスティングの種類について説明させていただきます。

チャットエッチ

文字を使って行うエッチなチャットで「エロチャット」と呼ばれる事もあります。ガラケーを使っても出来るセクスティングで初期のセクスティングの定番でした。
スマートフォンによるセクスティングに変わっても文字を使って行うチャットエッチは知り合った相手と最初に行うセクスティングになっています。いわばセクスティングのスタートの様なものです。

参考記事

テレフォンセックス

文字で行うセクスティングに慣れてきたら音声で行うエッチな会話に移行します。徐々にエッチレベルを上げていき、最終的にテレフォンセックスへ移行していきます。
テレフォンセックスではオナニーをしながら行う事が多いので「オナ電」と呼ばれる事もあります。相手の息遣いや喘ぎ声、性器から聞こえてくるクチュクチュといういやらしい音を聞く事でさらに興奮度が増してきます。

参考記事

センズリ鑑賞

スマートフォンのビデオ通話機能を使えば、男性が女性にオナニーを見せる「センズリ鑑賞」も出来るようになります。センズリ鑑賞は「オナ見せ」と呼ばれる事もあります。
センズリ鑑賞はM気質の男性の方が合っています。相手の女性から焦らしプレイなどのオナ指示をされる事でより興奮度を高める事ができ、今まで経験した事がない様なオナニーが出来るようになります。

参考記事

オナニー鑑賞

立場を変えて、男性が女性のオナニーを見る「オナニー鑑賞」も出来るようになります。オナニー鑑賞は「オナ見」と呼ばれる事もあります。
オナニー鑑賞はS気質の男性の方が合っています。言葉責めをして、相手の女性がゾクゾクする様なオナニーを体験させてあげましょう。

参考記事

相互オナニー

ビデオ通話を使えば、お互いがオナニーをしている所を見せ合う事も出来ます。「オナニーの見せ合い」とも呼ばれる事もあります。オナニーをしながら感じている表情や勃起している男性器や愛液でビチョビチョになっている女性器を接写しながら興奮度を増していけば、疑似セックスの様な感覚にもなってきます。
相互オナニーの回数を重ねていけばお互いの事も段々と分かってくるので、同時にイクという事も出来るようになってきます。

参考記事

ビデオ通話

ビデオ通話はスマートフォンを使う方法以外もあります。先程紹介させていただいた無料通話アプリもそうですが、新型コロナウイルスの拡大に伴って注目されている「WEB会議システム」を使っても行う事ができます。
本来は遠隔地にいる人同士で会議をする時に使われるシステムなので、チャット・音声・画像・動画を利用する事ができます。中にはアカウントを作成したり個人IDを交換したりする必要が無いシステムもありますので非常に始めやすいものもあります。

セクスティングの相手は誰?

セクスティングの相手は誰?

では、セクスティングの相手に相応しいのは、どの様な人なのでしょうか?実際に会う必要が無いセクスティングとはいえ、相手がいない事には何も始まりません。
ここではセクスティングの候補の女性像をいくつか紹介させていただきます。

妻といっても同居中の場合はセクスティングの相手にはあてはまりません。同じ家に住んでいるのにわざわざセクスティングをする必要はありません。これは旦那さんが単身赴任中、出張が多く家を空けがち、もしくは奥さんが国際線のCAなどで家を空けがちの場合にあてはまります。
離れているからといってセックスの間隔が空いてしまうとセックスレス、ひいては離婚に発展してしまう場合もあります。こんな時にセクスティングが有効になります。ビデオ通話を使って相互オナニーをして疑似セックスを楽しんでみましょう。相手の新しい性癖を発見できる事もあるかもしれません。

彼女

同棲中の彼女であればセクスティングの必要はありませんが、特に遠距離恋愛中のカップルであればセクスティングは有効になってきます。遠距離恋愛中であれば月に数回会えれば良い方だと思います。その時だけセックスをしていれば良いかというとそんな事は無いでしょう。寂しい時や会いたくても会えない場合は近くにいる異性に惹かれやすいという事も考えられます。この為にカップルの場合は浮気防止の為にもセクスティングが有効になってきます。

チャットガール

聞き慣れない方もいらっしゃるかもしれませんが、有料サイトのライブチャットに在席している女性の事を意味しています。
また、ライブチャットとは異性とチャットを楽しむ事を目的としているサイトの事で24時間いつでも相手を見つけられる事、ライブ映像を見られる事がメリットとなります。男性会員はポイントを購入して利用していきます。
チャットガール、ライブチャットを利用する男性の目的がはっきりとしているので、インターネット環境とPCもしくはスマートフォンがあれば、すぐにエロチャット・オナ見せ・オナ見・相互オナニーなどを始められるのも大きなメリットになります。

会社の同僚

新型コロナウイルスが拡大し、企業でテレワークや在宅ワークが推奨されているので会社の同僚もセクスティングの候補になってきます。
テレワークといっても、たまには仕事以外の話をする事もあるでしょう。偶然趣味が一緒で話が合えば、プライベートでもビデオ通話でやり取りが始まるなんて事も考えられます。
ちょっとエッチな話題を振ってみると、相手も意外に乗ってくるなんて事もあるかもしれません。そこから段々と盛り上がっていきセクスティングをする関係になる事も考えられ、新型コロナウイルスが終息した時は恋人になっているなんて事もあるかもしれません。
但し、全くリスクが無い訳ではありません。相手にその気がないのにエロチャットを続けていくと、セクハラで訴えられる事もあります。ビデオ通話は録画が出来るものも多くなっているので気をつけて下さい。

オナ友

実際に会った事がなくてもセクスティングが出来る相手の事をオナ友と呼びます。ビデオ通話などを介してオナニーを見せ合うだけの関係です。
今まではオナ友なんて必要なかったかもしれませんが、新型コロナウイルスが蔓延している現状ではオナ友見つける事も性欲発散には必要になってきます。
オナ友を見つける方法などについては次で説明をさせていただきます。

参考記事

オナ友探しに最適なサイト

オナ友探しに最適なサイト

ここではオナ友探しに最適なサイトをいくつか紹介させていただきます。私も使っているサイトもいくつかありますので、私が使っている感想なども併せて紹介させていただきます。

Jメール

Jメール

Jメールは老舗サイトとしてアダルト色の濃いコンテンツを配信、全国のパートナーを気軽に一括検索ができ便利。24時間365日のサポートがあるので安心して使えます。

Jメールではログインユーザーを検索する事が出来るので、すぐにやり取りが出来る相手を見つける事が出来ます。実際に会う必要が無いセクスティングの相手であれば、すぐに見つかる可能性も非常に高くなってきます。
また、Jメールには「おしゃべりコーナー」も用意されています。これは電話番号を教えなくても話せる通話機能です。テレフォンセックスなどにはもってこいだと思います。

ハッピーメール

ハッピーメール

映画のテーマにもなった有名なサイトです。検索機能やメッセージ機能が豊富なので、好みのお相手を見つけたら、豊富な返信機能で盛り上がれます。

ハッピーメールの最大の魅力は何と言ってもユーザー数の多さです。中にはメル友などセクスティングの相手を探しているユーザーもいます。
効率的に相手を見つけていく時は掲示板を使ってみましょう。「全国メル友」「大人のメール/TEL(全国版)」を使えば日本中のユーザーが対象になります。非常に利用者が多い掲示板のジャンルになっています。

ワクワクメール

ワクワクメール

莫大な数のマッチング実績のある巨大サイト。着せ替えをしたアバターを自分の分身として楽しく交流が楽しめます。日記を書いてみんなと繋がる事もできる多機能サイトです。

ワクワクメールは幅広い年代層が利用している事が特徴として挙げられます。SNSに慣れている若い年代のユーザーもたくさんいますので、チャットエッチなどのセクスティングの相手も見つけやすいかもしれません。
セクスティングの相手を探す時は「まずはメル友から」「Hなお話」の掲示板ジャンルを使ってみると良いでしょう。

YYC

YYC

結婚相談所のIBJが運営するマッチングアプリ。IBJは多様な結婚相談所や婚活アプリを数多く運営する結婚の総合企画会社です。

YYCは恋人や結婚相手を探しているユーザーが非常に多くなっています。この為にいきなりセクスティングの相手を探すのは少し難しくなっています。
まずは相手を見つけてからセクスティングを提案する流れになります。

PCMAX

PCMAX

出会いが見つかる安心の老舗優良マッチングサイト PCMAX

老舗の運営実績、掲示板、日記、チャット、プロフィールが充実していて、あなたの出会いに役立つサイトです。

PCMAXの最大の特徴は検索方法の豊富さが挙げられます。他では見ない様な検索方法もいくつか用意されており、検索条件の中にある利用目的の項目の中には「メッセージ交換」「エロトーク・TELH」が用意されています。どの検索方法を使う場合でもこの項目を入れておくと良いでしょう。

セクスティングに使えるアダルトグッズ

シンクロ

ここではセクスティングをさらに盛り上げていくアダルトグッズを2つ紹介させていただきます。

シンクロ

シンクロ

まずは男性専用のアダルトグッズのシンクロです。シンクロはオナホールなのですが、これまでのオナホールとは全然違っています。
大きな違いは、スマートフォンや映像と“シンクロ”出来るところです。シンクロはスマートフォンアプリを使って遠隔操作する事が出来るので、セクスティングを行う際に重宝されます。他にもアプリからダウンロードした動画とシンクロする事も出来るので、男優が挿入すると自動的にピストン運動や回転し始めます。振動パターンは全部で12種類もありますので、本当にセックスをしている感覚にもなってきます。

シンクロ【公式サイト】

さくらの恋猫

さくらの恋猫

次は女性専用のラブグッズのさくらの恋猫です。さくらの恋猫はワイヤレスのリモコン電マです。
こちらもスマートフォンと連動しており遠隔操作が可能となっています。他にも漫画やボイスと連動しており、シーンに合わせて自動的に動いてくれます。
先程のシンクロとさくらの恋猫をお互いが遠隔操作をして同時に使うというやり方も出来ます。ビデオ通話でお互いの表情や喘ぎ声をプラスすれば、最高のセクスティングが出来るでしょう。

さくらの恋猫【公式サイト】

すぐに出来るセクスティング

すぐに出来るセクスティング

相手がいない場合にわざわざオナ友を探す様な手間を掛けたくない時は、ここで紹介させていただくライブチャットとツーショットダイヤルを利用する事をおススメします。
この2つを利用すれば、すぐにエロチャットなどのセクスティングを始める事が出来ます。各々たくさんのサイトがありますが、ここでは人気の高いものをいくつか紹介させていただきます。

ライブチャット

まずはライブチャットです。チャットガールを紹介した時に少し触れましたが、ライブ映像を送り合ってエロチャットやビデオ通話を楽しむ事が出来ます。
ここではDXLIVE・マダムライブ・ジュエルライブの3つを紹介させていただきます。

DXLIVE

アメリカにサーバーを置いているので、無修正のモザイクなしのオナニーが見放題のライブチャットです。【無料のクーポンコード発行中】

DXLIVEはアダルト動画の配信をしているカリビアンコムを運営しているDTIサービスが運営しています。サーバーが海外に置かれている事で、合法で無修正動画を送り合える事が最大のメリットとして挙げられます。
チャットガールの大半は日本人なので言葉の心配はありません。また外国の方も在籍しているので、普段外国の方と出会う機会が無い方は試してみても良いと思います。
男性はポイント制になっており、1ポイント2ドルで購入します。ドル決済なので消費税は掛かりませんが、購入時の為替相場で若干の変動がありますので気をつけておきましょう。

マダムライブ

人妻や熟女のオナニーを見たいなら迷わずマダムライブ

マダムライブとジュエルライブは株式会社エムライブが運営しており、2つは姉妹サイトとなっています。使い方にはほとんど差がありませんが、在席しているチャットガールに大きな違いがあります。

ジュエルライブ

国内配信のライブチャットのジュエルライブ

マダムライブは人妻や熟女、ジュエルライブはギャルや若いユーザーがメインとなっています。実際に会う必要はありませんので、日常生活では会えない様な相手を探してみても面白いのではないかと思います。
こちらも男性はポイント制になっており、1ポイント10円で購入します。

ツーショットダイヤル

ツーショットダイヤルは40代以上の方にはテレフォンクラブといった方が馴染みがあると思います。80年代のテレフォンクラブは店舗型が主流でしたが、現代ではツーショットダイヤルと名前が変わり、自宅に居ながらスマートフォンがあれば24時間いつでも楽しむ事が出来る無店舗型が主流になっています。
ここではテレクラマックス・エクスタシークラブの2つを紹介させていただきます。

テレクラマックス

PCMAXと同系列のマックスグループが運営する、テレクラ大手のリンリンハウスを運営しているノウハウを活かしたツーショットダイアルです。

どちらのツーショットダイヤルも運営しているのは業界最大手のマックスグループです。全国に拠点があり、どこにいても近くの相手を見つけられるというのが大きなメリットとなります。

エクスタシークラブ

こちらもマックスグループが運営するツーショットダイアルです。M女性を調教したり女王様に征服されることができる、指名制のSMツーショットダイアルです。

通常のテレフォンセックスの相手を見つけるのであればテレクラマックス、SMプレイなどちょっとマニアックな相手を見つけるのであればエクスタシークラブという風に使い分けていくのが良いでしょう。
どちらも男性は利用する場合にポイント制になっており、1ポイント10円で購入します。

まとめ

まとめ

以上、新型コロナウイルスとセックスの関係性について説明させていただきました。
これまでもウイルスが流行った事は何度かありましたが、全国に緊急事態宣言が出されるほどの騒ぎではありませんでした。これにより私たちの生活も一変してしまいました。というものの食欲・性欲などの欲求は変わる事がありません。
新型コロナウイルスが蔓延し緊急事態宣言が発令されている状況下でも出来る方法ややり方を見つけていくしかないのです。この為に食欲に関してはテイクアウトやウーバーイーツ、性欲はセクスティングというものが改めて注目されているのです。
セクスティングは実際のセックスと比べると満足度は劣りますが、新型コロナウイルスに感染する・相手に感染させてしまうリスクを考えればベストな選択といえるのではないでしょうか。

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出会いの迷人

性別:男性 プロフィール:現在も4つの出会い系サイトを駆使して、セックスライフを楽しんでいる。得意なタイプは年上熟女。出会い系サイトで出会って、多数のセフレを作った経験があるセフレ名人。

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