Jメールに登録するだけでは、全てのコンテンツを利用する事ができません。
年齢確認が未完了の状態では、異性と出会うのに重要なコンテンツを利用する事ができません。
ここでは、Jメールで年齢確認を終える手順を説明いたします。
Jメールで年齢確認をする手順
出会い系サイトを利用する時に年齢確認は切っても切り離せないものです。それは、ここで取り上げるJメールを利用する場合も同じです。
ここではJメールの年齢確認の手順について説明させていただきます。
そもそもJメールは登録しても大丈夫?
インターネットでは優良出会い系サイトと紹介されている事が多いJメールですが、Jメールの事を知らない方もいらっしゃると思います。中にはJメールって利用しても大丈夫なの?と思われる方もいらっしゃるでしょう。簡単にJメールというサイトの説明をさせていただきます。
Jメール以外にも優良出会い系サイトといわれているサイトはたくさんありますが、その中でもJメールの実績は運営歴・会員数など、どれをとっても上位クラスの出会い系サイトです。
私自身も十年以上利用して出会いを見つけて楽しんでいるので、皆さんにも利用して欲しい出会い系サイトの一つです。
会員登録手順
Jメールの年齢確認の前に会員登録が必要です。まずは会員登録の手順を簡単に見ていきましょう。
Jメールの会員登録は、基本情報入力→メールアドレス登録→プロフィール作成の順で進んでいきます。
基本情報は、ニックネーム・年齢・都道府県・年齢・メールアドレス・パスワードの5項目を入力します。年齢は年齢確認の際に大事になってくる項目です。間違いの無いように注意して下さい。
メールアドレスは日頃から使っているメールアドレス以外にも、GmailやYahooなどのフリーアドレスでも登録する事が出来ます。
プロフィールは全ての項目を埋めて、アダルト要素を入れない様に注意すれば大丈夫です。
年齢確認の必要性
なぜ、Jメールには年齢確認が必要なのでしょうか?年齢確認が無いと一体どういう事になるのでしょうか?
年齢確認が無いと18歳未満の未成年者も利用出来てしまいます。知らずに18歳未満と関わった場合でも罪に問われてしまうので非常にリスクが高くなってしまうのです。
また、Jメールの様な出会い系サイトを営む場合は「インターネット異性紹介事業」の届出を提出する必要があります。この届出には18歳未満の者にサイトを利用させるとサイト自体に罰則が科せられる事が記載されています。この為に優良出会い系サイトと呼ばれているJメールには年齢確認が設けられているのです。
私たち一般ユーザーにとって年齢確認をするという事は安心を手に入れるという事に他なりません。
年齢確認の方法
Jメールの年齢確認の方法は、クレジットカードを利用する方法と身分証明証を利用する方法の2通りがあります。どちらの場合にもメリットがあります。
それぞれの年齢確認の手順とメリットなどについては、次の項目で詳しく説明させていただきます。
また、Jメールでは年齢確認を終えると無料ポイントがもらえる様になっています。
個人情報は洩れない?
年齢確認の際はクレジットカードや身分証明証などの個人情報を預ける事になるので、個人情報の漏洩などが気になると思います。
Jメールでは個人情報の管理も適切に行われており、Jメールを利用している私自身もこれまでに迷惑メールが届いた事は一度もありません。
また、Jメールは個人情報を適切に管理しているのかを判定している第三者機関JAPHICからの認定を受けている事からも分かります。
クレジットカードでの年齢確認
それでは、Jメールの年齢確認の手順を詳しく見ていきましょう。まずはクレジットカードを使って行う場合です。
クレジット会社は?
Jメールの年齢確認で利用出来るクレジット会社は、VISA・MASTER・JCB・Diners・AMEXの5種類です。
年齢確認手順
クレジットカードを使って年齢確認を行う場合は、①カード情報入力 ②ポイントを購入の2STEPのみで完了します。
カード情報は、カード番号・クレジットカード名義・有効期限などを入力していきます。他にも電話番号・メールアドレス(登録時のメールアドレスが自動登録)が必要になります。
ポイント購入は100円分を購入します。クレジットカードは18歳以上の方でないと持つ事が出来ないので、クレジットカードが利用出来る事を年齢確認の代わりとしているのです。
クレジットカードを使うメリット
クレジットカードを利用するメリットは確認が終わるまでに時間が掛からない事が挙げられます。ポイントの決済が終わると同時に年齢確認が終わり、Jメールで出会いを楽しむ事が出来るのです。
身分証明書での年齢確認
次は身分証明証を使って行う場合です。クレジットカードをお持ちでない方はこちらの方法で年齢確認を進めていく事になります。
利用出来る証明書は?
Jメールの年齢確認で使える身分証明書は意外に多く、運転免許証・パスポート・社員証・診察券・住民票・戸籍謄本・印鑑証明書・卒業証書・健康保険証・学生証・年金手帳・定期券・住民基本台帳カード・戸籍抄本・身体障害者手帳・資格/検定証などがあります。しかもこれ以外でも年齢や生年月日が確認出来るものであれば利用出来る場合があります。
年齢確認手順
身分証明証を使う場合は、身分証明証の写真をアップロードするか、送信します。但し、全てのデータを送る必要はありません。年齢確認に必要なのは、生年月日/年齢・証明証の種類・発行者名の3つです。
例えば、運転免許証の場合は、平成○○年○年○日・運転免許証・○○県公安委員会という3つが写っていればOKです。運転免許証には氏名や住所も記載されていますが必要はありません。個人情報という観点からも隠して送る様にしましょう。
画像が不鮮明だったり、加工されていたりすると年齢確認が出来ないので注意して下さい。
身分証明書を使うメリット
身分証明証を利用する場合はポイントを購入する必要はありませんので、これは大きなメリットとなります。
年齢確認を終えると使えるコンテンツ
Jメールには年齢確認を終えないと、利用出来ないコンテンツがいくつかあります。そのどれも出会いを探していく上で必要なものばかりです。コンテンツの内容などを見ておきましょう。
メール
まずはメールです。
気になった相手に気持ちを伝える為に使うのがメールです。メールを使えないと相手にアプローチする事が出来ないので出会う事はほぼ不可能です。相手との待ち合わせ日時を決める時などにも使います。
また、相手から届いたメールを確認する事も出来ないのでチャンスを逃してしまいます。
掲示板
次は掲示板です。
効率良く相手を見つける時に利用するのが掲示板です。自分自身で募集を書き込む事が出来ますし、書き込まれている募集にアプローチする事も出来ます。Jメールの掲示板はいくつかのジャンル分けもされているので、すぐにやり取りできる相手を見つける事も難しくありません。
プロフィール
次はプロフィールです。
プロフィールは実際に会う前までに相手の事を知る事が出来る唯一のコンテンツです。自己PRなどがあるので自分自身の事を相手にアピールする事も出来ます。
また、プロフィール検索機能を使えば、タイプに近い相手を簡単に検索する事が出来ます。
その他
その他にも、足あと・お気に入り・日記機能を使うと相手に上手にアプローチする事が出来ます。
他にもJメールにはアプリ版・WEB版のどちらにもログイン特典が設けられています。こちらも年齢確認が終わらないと利用する事が出来なくなっています。
まとめ
以上、Jメールの年齢確認の必要性と手順について見ていきました。
年齢確認を行う時はデータを送ったり、入力したり、少し手間が掛かってしまいますが、年齢確認を行う事で18歳未満と関わらないという安全を手に入れる事が出来ますし、Jメールで出会いを探す事が出来るようになります。
皆さんもJメールの年齢確認を終わらせて、たくさんの出会いを見つけていきましょう。