Jメール 料金

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Jメールの料金とポイントの仕組みを覚えて課金を抑えて上手に利用しよう

Jメールに登録しただけでは、料金は発生しません。登録は無料ですが、無料ポイントを使いきった場合に、その後も利用を続ける場合は利用に必要なだけのポイントを購入する必要があります。
但し、女性は完全無料で利用できます。

登録無料

18歳未満利用禁止

Jメールの料金一覧

この記事ではJメールを利用する時のポイント・料金・課金方法について説明させていただきます。男性ユーザーは、どうしてもポイントを気にしながら利用している方が多いと思います。出来れば、ポイントを使わずに出会いを見つけたいと考えている方も多いと思います。
この記事を読んでいただければ、お得にポイントを購入する方法や上手に課金料金を抑える方法を知る事が出来ます。まずはJメールに用意されている各コンテンツの料金について説明させていただきます。

女性は完全無料

Jメールに限らず、出会い系サイトでは女性ユーザーは完全無料で利用する事が出来ます。女性ユーザーが増えないと男性ユーザーも増えないので、この様に優遇されているのです。男性ユーザーが課金したお金はサイト運営費用に回されています。
まれに男性も完全無料で楽しめるサイトを見かける事がありますが、これではサイト運営費を賄う事が出来ませんので、そのサイトはフェイクで悪質サイトへの入口になっている場合もありますので注意して下さい。

プロフィール関連

Jメールのプロフィールは大きく分けて、通常・ログインユーザー・今日の彼氏彼女の3つが用意されています。それぞれで利用ポイントが違っています。
■通常
・プロフィール検索  無料
・プロフィール閲覧  1pt
■ログインユーザー
・プロフィール検索  無料
・プロフィール閲覧  1pt
■今日の彼氏彼女
・プロフィール検索  無料
・プロフィール閲覧  無料
ログインユーザーに関しては、プロフィールが見放題になるキャンペーンも開催される事があるので見逃さない様にしましょう。

掲示板関連

Jメールの掲示板は、ピュア・アダルト・誘い飯の3つが用意されています。それぞれで出会いの目的が違っており、利用ポイントにも若干違いがあります。
■ピュア掲示板
・募集を投稿する   5pt
・募集を閲覧する   1pt
■アダルト掲示板
・募集を投稿する   5pt
・募集を閲覧する   3pt
■誘い飯掲示板
・募集を投稿する   5pt
・募集を閲覧する   1pt
・おごります!をする 2pt

メッセージ関連

メッセージは自分自身で編集する事が出来るので、気持ちを伝えやすく気になる相手を見つけた時に最も利用する事が多いアプローチ方法となっています。
・メッセージを受信する 無料
・メッセージを閲覧する 無料
・メッセージを送信する 7pt

日記関連

日記は趣味の事や日頃の何げない事を更新しています。出会いを目的としているコンテンツではありませんが、知り合いになるきっかけ作りに利用する事が出来ます。
・日記を見る      無料
・日記を投稿する    無料
・イイネする      無料
・コメントを残す    無料

電話関連

Jメールには相手に電話番号を通知する事なく、通話を楽しむ事が出来るコンテンツがあります。
・フリーダイヤル発信  10秒4pt
・IP電話発信/着信    10秒3pt

その他

・足あとを残す     無料
・メモする       無料
・お気に入り登録する  無料
他のコンテンツや機能の料金については、TOPページからポイント→ポイント案内の順に進んでいくと確認する事が出来ます。

Jメールのポイント課金方法

ここではポイントを購入する際の課金方法について説明させていただきます。Jメールには色々な課金方法が用意されています。課金方法だけでなく、購入料金によっても付与されるポイントが違ってきます。同じ金額を課金する場合でも、出来るだけたくさんのポイントをもらえる様に心掛けましょう。

銀行・ゆうちょ

銀行窓口やATMを使って指定口座に料金を振り込んでポイントを購入する方法です。
利用出来る銀行は、三菱UFJ銀行・福岡銀行・西日本シティ銀行・肥後銀行・大分銀行・三井住友銀行・佐賀銀行・ジャパンネット銀行・ゆうちょ銀行があります。
銀行の窓口業務は平日15時までとなっていますが、営業時間外に振り込んだ場合でも入金明細票の画像をメールやFAXで送信するとポイントが反映されるようになっています。
料金は2,000円(200pt)から20,000円(2500pt)まで6つのプランが用意されており、3,000円以上の購入で通常ポイントに加えて、サービスポイントがもらえる様になっています。

今すぐその場で

クレジットカード・オンライン決済サービスを使って24時間いつでもポイントが購入出来る方法です。
Jメールで利用出来るクレジットカードは、VISA・Master・JCB・AMEX・Dinersの5種類です。決済業務はJメールではなく、ONEDREAMという決済代行会社が行いますので、利用明細書にはJメールの文字は記載されません。また、Yahoo!ウォレットに登録しているクレジットカード情報を使ってもポイントを購入する事が出来ます。
オンライン決済サービスはPayPal(ペイパル)が利用出来ます。利用する為にはアカウント開設と口座登録が必要です。新規登録・振込手数料は無料となっています。
利用出来る銀行は、みずほ銀行・三井住友銀行・三菱UFJ銀行・ゆうちょ銀行・りそな銀行・埼玉りそな銀行の6つです。
料金は3,000円(310pt)から30,000円(3750pt)まで7つのプランが用意されており、3,000円以上の購入で通常ポイントに加えて、サービスポイントがもらえる様になっています。

コンビニで購入

コンビニでポイントを購入する時は現金と電子マネーを利用する事が出来ます。
利用できるコンビニはセブンイレブン・ファミリーマート・ローソン・ミニストップ・ヤマザキデイリーストア・セイコーマート・ココストア・エヴリワン・RICマートとなっています。
利用出来る電子マネーはBit Cash・C-CHECK・コンビニダイレクト・セキュリティーマネー・G-MONEY・Edy決済・NetRideCashとなっています。
料金は1,000円(100pt)から30,000円(3750pt)までの9つのプランが用意されており、3,000円以上の購入で通常ポイントに加えて、サービスポイントがもらえる様になっています。

友達紹介

Jメールには課金をしなくてもポイントをゲットする方法があります。その方法は「友達紹介」です。招待した友達が専用のURLから登録をすると、100ptをもらう事が出来ます。
また、ご自身のホームページやブログに広告バナーを貼り付ける事も出来る様になっています。

公式サイト登録

JメールにはJスポと呼ばれるスポンサーサイトがあります。このサイトに会員登録をするとポイントをもらう事が出来ます。
Jスポのカテゴリーはアダルト・ゲーム・料理/レシピ・美容/健康など17個、金額は500円(92pt)から5,000円(最大660pt)が用意されています。利用料金ともらえるポイントは効率良く見えますが、ポイントをもらう為だけに利用しないサイトに登録する必要は無いと思います。

プリペイドカード

皆さんのお住まいの地域にあるビデオ店などで販売されているプリペイドカードを使ってポイントを購入する方法です。カードに購入されているカードIDとPASSを入力するだけなのでとても簡単に利用する事が出来ます。
販売されているカードは3,000円カード(320pt)、5,000円カード(550pt)、10,000円カード(1150pt)の3種類となっています。
カード販売店はJメール内で簡単に検索出来る様になっています。

他サイトとの比較

比較対象が無いと、Jメールの利用料金が高いのか安いのかが分かりづらいと思います。ここでは、Jメールと比較される事が多いPCMAX・ワクワクメール・ハッピーメールの3つの優良出会い系サイトを取り上げてみます。

PCMAXと比較して

利用料金はメッセージ送信が5ptである事以外はほぼ同じです。
課金方法は銀行振込・クレジット決済・電子マネーの他にPCMAXオリジナルの“マイル”を貯めてポイントに交換する事が出来ます。
マイルは連続ログインやクイズに正解するなどで貯める事が出来ます。

ワクワクメールと比較して

利用料金はプロフィール閲覧が無料である事とメッセージ送信が5ptとなっている点が違っています。課金方法はほぼ同じです。
大きく違っている点は、アプリ版のログイン特典がある事と無料サービスポイントが貯めやすい事が挙げられます。サービスポイントは使用期限がある以外はポイントと同じ様に1サービスポイント=1ポイントで利用する事が出来ます。
サービスポイントはミニゲームのクリア報酬や月に一度のサイト運営からのメールで貯める事が出来ます。

ハッピーメールと比較して

利用料金はプロフィール閲覧が無料である事とメッセージ送信が5ptとなっている点が違っています。課金方法はほぼ同じです。
相手にアプローチする時は、イイね(1pt)やタイプする(2pt)などが用意されており、Jメールよりバリエーションが多くなっています。

まとめ

以上、Jメールのポイント消費・課金方法などについて説明させていただきました。
相手にアプローチする際によく利用するメッセージ送信が7pt掛かるのはやはりデメリットだと感じます。他の出会い系サイトと比べると2ptの違いですが、数多くやり取りすればするほど大きな負担になってきます。
その分、ポイントをお得に購入できるキャンペーンやプロフィール検索からの閲覧無料サービスが頻繁に開催されています。他にも毎日チャレンジできるログインガチャも用意されています。
メリットとデメリットを総合すると、利用しやすい出会い系サイトである事は間違いありません。

登録無料

18歳未満利用禁止
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出会いの迷人

性別:男性 プロフィール:現在も4つの出会い系サイトを駆使して、セックスライフを楽しんでいる。得意なタイプは年上熟女。出会い系サイトで出会って、多数のセフレを作った経験があるセフレ名人。

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